| 虹のキャラバンサライ あいちトリエンナーレ２０１６ |
（東海地方） | 写真：2016/8/31 | ||
| 会期 | ２０１６年８月１１日（木・祝）～１０月２３日（日） ７４日間 | |
| 会場 | 愛知県美術館、名古屋市美術館、長者町会場、栄会場、名古屋駅会場、岡崎地区、豊橋地区、大府市 | |
| トピックス | Art Obulist 2016、ネットプロジェクト、お花畠、挿絵のような、ベロタクシー、喫茶店、トリエンナーレ |
| 岡崎地区： | 東岡崎駅会場、康生会場、六供会場 |
| 東岡崎駅会場 |
| O-02 | 二藤建人（製作者）、体と世界の激しい触れ合いから作人が生み出される（ガイドブックによる） | 写真：2016/8/31 |
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| 「だれかの重さを考える」 | 「海を撫でる」 | 「人間、下流へと遡る川」 | 「山頂の谷底に触れる」 |
| 康生会場・岡崎シビコ |
| O-15 | 「トランスディメンション－イメージの未来形」 | 写真：2016/8/31 |
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| 作：横田 | 作：赤石 | 作：勝又 | 作：ルーカス |
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| O-05 ハッサン・ハーン | O-06 野村→※ | O-06 野村 |
| 康生会場・岡崎表屋 |
| O-03 | インド・ムンバイを拠点とするアーティスト、建物内の家具なども使って架空の博物館としているとのこと | 写真：2016/8/31 |
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| 左側：表屋・国道１号線沿い | う～ん | 「器・船による円周の水平線」 | 「先細りの詩性」 |
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| ここが茶室と勘違い？ | インド風の何かを連装させる | 水平垂直がテーマに？ |
| 番号 | 作家 | 作品名 | 素材・技法 | 感想 |
| O-01 | ウダム・チャン・グエン | 「機械騎兵隊のワルツ」 | ヴィデオ | いつの間にか終わりまで見てしまう |
| O-02 | 二藤建人 | 「誰かの重さを考える」他 | 各種技法 | 作者の自然をつかむ独特の世界を見る |
| O-03 | シュレヤス・カルレ | インスタレーション | インド人がみる日本の室内から発想している？ | |
| O-05 | ハッサン・ハーン | 「ドン・タク・タク・ドン・タク」 | ミキサー・スピーカー等 | 音楽と赤系の光がエジプトを演出？ |
| O-06 | 野村在 | ※無題（箱に詰められた直径80cmの花火） | 何処で実行したのかな？ | |
| O-15 | 「トランスディメンション－イメージの未来形」 | 一つ一つが大きな作品 | ||
| 六供会場・籠田公園 |
| O-07 | この作品には、鑑賞者の私たちが参加できる。毛糸で創った自分のオリジナルをネットに結び付ける。豊橋や岡崎などのネットが、会期末間近には名古屋の一か所に集められるとのこと。 | 写真：2016/8/31 |
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| O-07 ジョアン・モデ 「ネットプロジェクト」 | 籠田公園 | |
| 六供会場・石原邸 |
| 岡崎地区の主会場の一つ、岡崎・旧市街地・師範通りにあるトリエンナーレ会場 | 写真：2016/8/31 |
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| 「師範通り」の道標 | 師範通りにある石原邸 | 石原邸門前にトリエンナーレ幕 | 石原邸内部 |
| O-08 | 柴田真理子、「不在のダイアローグ・見えないのに目をそそぐ」 | 柴田真理子 →大府 | 写真：2016/8/31 |
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| 触ってもいい、運んでもいい、と言われても少し心配。 | |||
| O-09 | 関口涼子withフェリペ・リボン、「ＶＩＶＩＥＲ］、ハーネミューレ紙・インクジェットプリント | 写真：2016/10/13 |
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| 愛知県にちなんで八丁味噌が秘める無限の可能性を「味のキャラバンサライ」として発表された | |||
| O-10 | 田附 勝、「ＫＡＫＥＲＡ Ｎｉｉｇａｔａ、２０１２」、 | 写真：2016/10/13 |
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| 光った破片が何かな？と気を引く | 土器片とそれを包むための古新聞紙が垂直の額に？ | ||
| O-11 | 田島英彦製作、題「窓から風景へ（石原邸インスタレーション）」、 素材：ガラス、カラー＆ミラーフィルム、陶材、室内装飾品など |
写真：写真：2016/8/31 |
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| 産業用タイルの絵柄、今回は東濃地域のタイルを題材にしたものが展示されている。 | |||
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| O-12 | カワヤン・デ・ギア、、 | 写真：2016/10/13 |
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| ＬＯＶＥという４文字だけで見終わってはもったいない。それを形造る細かいフィギュアがまた面白い。 | |||
| O-13 | マチュー・ペルノ、「窓シリーズ２００７年」、インクジェットプリント | 写真：2016/10/13 |
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| 石原邸の床の間に窓を移した写真が展示されている。 | 石原邸・庭 | ||
| O-14 | 佐藤 翠、「鏡のロイヤルブルークローゼットⅡ」、 | 写真：2016/10/13 |
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| 石原邸の縁側の端の納戸（クローゼット）に収められた、ハンガーに掛けられた衣装、ハイヒールが並ぶ。 | |||
| 番号 | 作家 | 作品名 | 素材・技法 | 感想 |
| O-07 | ジョアン・モデ | 「ネットプロジェクト」 | 作成に参加し、毛糸の白メガネを取り付けた | |
| O-08 | 柴田真理子 | 「不在のダイアローグ・見えない……」 | 陶、木材、塗料他 | 移動するのが怖い感覚の陶器 |
| O-09 | 関口涼子 | 「味のキャラヴァンサライ」 | 各種ハーブ他 | |
| O-10 | 田附勝 | |||
| O-11 | 田島秀彦 | 窓から風景へ | ガラス他 | 畳上の四角いものが意味ありげに並んでいる |
| O-12 | カワヤン・デ・ギア | 「LAVE] | プラスティック | この石原邸には向かない！ |
| O-13 | マチュー・ペルノ | インクジェットプリント | 窓の向うの景色を切り取っている | |
| O-14 | 佐藤翠 | 鏡のロイヤルブルークローゼットⅡ |
