| 虹のキャラバンサライ あいちトリエンナーレ２０１６ |
（東海地方） | 写真：2016/9/14他 | ||
| 会期 | ２０１６年８月１１日（木・祝）～１０月２３日（日） ７４日間 | |
| 場所 | 愛知県美術館、名古屋市美術館、長者町会場、栄会場、名古屋駅会場、岡崎地区、豊橋地区、大府市 | |
| トピックス | Art Obulist 2016、ネットプロジェクト、お花畠、挿絵のような、ベロタクシー、喫茶店、トリエンナーレ |
| 名古屋市美術館 |
| N-36 | ジョアン・モデ、「ネットプロジェクト」 | 写真：2016/9/14 |
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| 岡崎、豊橋、モバイル（大府市も）でもこのプロジェクトがあり会期末近くに集められるという | |||
| N-37 | 岡部昌生、「公益質屋遺構 貫かれた内部壁面の被弾痕」 | 写真：2016/9/14 |
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| 対象物の形状を写し取るフロッタージュ技法を用いて歴史と記憶の痕跡を視覚化する（ガイドブック引用） | ||
| N-38 | ジョバンニ・アンセルモ、「星々が１スパンに近づくところ」、花崗岩・銘刻 | 写真：2016/10/12 |
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| N-39 | マウロ・レスティフェ、（２０点ほどの作品毎に題名） | 写真：2016/10/12 |
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| 「カヴァー」 | 「一服」 | 左端：「路」 | 「電車」 |
| N-40 | アブドラ・アル・サーディ、「比較旅行ースイカシリーズ」 | 写真：2016/10/12 |
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| 自然や地方での生活に強い関心を持ち、世界中を旅するアーティスト、スイカを山に見立て描かれた（ガイドブック引用） | |||
| N-41 | 小杉武久、「イルミネーティッド・サマーＩＩ」 | 写真：2016/10/12 |
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| このコーナーを担当する人からポイントの説明を受けた。この部分の建物を生かした音と光のインスタレーション。 | |||
| N-42 | マリアナ・カスティーロ・デバル | 写真：2016/10/12 |
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| トーテームポール風な彫刻作品、歴史的、政治的な背景、考古学、自然科学専門機関との協同作品を手掛ける作家（ガイドブック引用） | |||
| N-43 | ノミン・ボルト、「水」・「火」の２作品、キャンパス・アクリル絵具 | 写真：2016/10/12 |
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| モンゴル民族の美学を内に秘めた仏教絵画を制作するモンゴル出身のアーティスト作品。神仏の世界を描くが、世俗の批評とユーモアが覗く。（ガイドブック引用）。ゆっくり見る・観る・視る価値がある。写真は部分画像。 |
| N-44 | 多田友充、数点の作品各題名がある | 写真：2016/10/12 |
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| N-45 | 佐藤克久、十数点の作品各々に作品名がある。 | 写真：2016/10/12 |
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| 「つらつら」↓ | ↑「もっけ」 | ↑「降る夜・冠」、 「ひょいひょい」↓ | 「たたん」↑、 「本くん」↓ |
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| N-46 | 小杉武久、「ライトミュージックII」 |  |
| N-47 | 頼志盛作品、題：「境界・愛知」、ミクストメディア | 写真：2016/9/14 |
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| こんな作品なら自分でも作れると思ったら大間違い。こんなに散らかして、家狭いから、いつまでほっとくの？とくる。 | |||
