Weekend Information [喫茶店Ⅳ]

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旅日記

数ある喫茶店の中で、屋外の眺めが良かったり、店内の雰囲気が気に入ったり、何か心に残る喫茶店の紹介。

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日本一小さい村にある小さな喫茶店
北設楽郡富山村「栃の木」
ドライブの目的地は、１・２年に一度の行きつけの喫茶店。

大府市からは車で４時間程度かかる喫茶店。愛知県の一番東にある喫茶店。
佐久間ダムの上流にある喫茶店。佐久間ダム湖が窓越しによく見える喫茶店。

この村の出身で中学の社会科の先生が大きな声で言われ、今も耳に残る「お猿のしっぽの富山村」にある喫茶店。
もう何年も前、「青春１８キップ」で長野県辰野から飯田線で豊橋へ向かう途中、大嵐駅で下車、立ち寄った喫茶店。

タイトルがちっともきまらなくて、本文無し。申し訳ない。

かもめが間近にみえる喫茶店

名古屋市熱田区堀川運河沿いの「あんらくや」

写真は2000年１月下旬、土曜日、午前１０時頃。広い駐車場有り。


ずーと昔からある喫茶店。何度か寄っている。大府市から名古屋市の都心へ入る時、国道２３号線竜宮町で脇道へ出て、運河沿いを北にのぼる。左手。　以前は材木関係の工場やら店舗・倉庫が多かったが最近はめっきり減った。　そんな中で、店の造りをきれいにし、いつのまにか鴎(ｶﾓﾒ)の餌付けが始まって、今では、時間になると実にたくさんの鴎がよってくる喫茶店がある。運河側の窓からはとても元気のいい姿を見ることができ、飽きることがない。

なつかしい喫茶店「こけし屋」
		写真：1999/4/4
		今をさかのぼること約４５年前、小学生一人で東京へ、もちろん叔父の出迎えはあったが、緊張と不安の旅。東海道線は急行列車で６時間位と記憶している。　そして中央線で東京都区内の一番西の駅、西荻窪へ。駅をおりて、叔父の家へ行く途中見たのが「こけし屋」。その翌日、豊島園の帰りと思うが立ち寄った。ほっとした記憶とともに今も鮮明にこの名前が残っている。　今は、ケーキもあり、宴会場もある現代的なビルになっていた。　写真は、こけし屋でいただいたマッチ、直方体３面をつなぎ合わせたもの。

富士山を望む喫茶店

　富士を観る楽しみ方は色々言われていますが、ゆっくりとコーヒーを飲みながらいかがですか。
　絵画でも写真でも脳裏に刻むだけでもよい、絶好のビューポイントがあります、国道１５０号線の大崩海岸です。
今は焼津－静岡バイパスでトンネルになって見落としてしまいますがまだ国道１５０号線は健在です。その途中、大きく海の中へ道路が迂回する手前にあります。　海越えの富士は格別です。東京からの帰り道、またまた寄ってしまった喫茶店です。