数ある喫茶店の中で、屋外の眺めが良かったり、店内の雰囲気が気に入ったり、何か心に残る喫茶店の紹介。 | |||||||||||||||
写真:2012/7/15 | |||
JR釧網本線・藻琴駅の駅舎にある喫茶店「トロッコ」。駅前広場に駐車、駅の待合室から駅事務室に入るような感じがまたいい。 席に座り、コーヒーを注文。窓の外は、プラットホーム。列車も見える。その向こうはオホーツク海。波しぶきを止める板垣が見える。 コーヒーもいいが、お勧めは流氷ラーメン、スープがとっても美味い。 |
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蔵人 cafe くらうど | 写真:2012/5/7 | |
宮城県村田町は、蔵の町としてPRしている。その歴史ある蔵の一つが喫茶店になっている。ここで珈琲をいただいた。 道の駅「村田」に駐車し蔵の町を散歩し、途中、立寄ってみた。 |
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でご一 COFFEE DEGOICHI | 写真:2011/10/26 | ||
せせらぎ街道にある喫茶店、寒くても室内から紅葉が楽しめる。まきストーブの暖かさもいい。 でご一(でごいち)の名前はこの喫茶店の外の看板にあるD51の看板からきているとのこと。 郡上八幡から、飛騨せせらぎ街道を北上、西ウレ峠を越え、高山市旧清見町巣野俣地区にある。 |
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うさぎ平テラス | 写真:2011/8/17 | |
白馬ジャンプ競技場の近くから、白馬八方尾根リフトでうさぎ平行きにのる。終点の建物の中に売店があり、オープンテラスへ持ち出せる。ここからの眺めは素晴らしいの一言。ドリンクメニューにブレンドコーヒーがあり、\330.-で、高度が高いのに、価格が地上より安い。めったにないこと。うれしい。 | ||
浦島屋 | 写真:2011/4/10 | ||
天草列島への入り口の歴史的地区「三角西港」にある建物の一つ「浦島屋」の1階に喫茶室がある。 この浦島屋は、明治26年7月26日、小泉八雲が長崎からの帰途立寄り、「夏の日の夢」と題する紀行文の舞台とした旅館。 明治38年解体され大連に運ばれたが、平成4年度設計図を元に復元された。 |
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